闇落ちSIerの日常

SIerのはずですがIT関係は少なめにほぼ愚痴。全て愚痴。

没頭欲

年をとるにつれ、なのか、社会に適応してく課程として、なのかはわからないが、1つの物事に集中することを禁止されているような気がする。
集中することで周りが見えなくなるのは、思わぬ事故や事態を起こしかねないのでオススメされたことではないのかもしれないが、そこまで集中することでようやく辿りつける境地のようなものもあるのではないだろうか。

接客業であれば集中することがNGなのは納得がいく。できる限り周囲に気を配り続ける必要がある仕事だと思っている。
だが我々のようなPCと向き合うことが主たる仕事、知的労働についてはどうなんだろうか。

知的労働に関してはどんなに仕事と向き合っても完璧になどなるはずもなく、しかし限りなく完璧にするために膨大な時間が必要であり、注ぎ込めるリソースは少しでも多い方が良い気がする。
なのでPGやSEに関してはシステムを作ることに集中すべきであり、外部のやり取りやコスト的な面について等の集中を阻害してしまう内容を統括/担当するために管理職がいるのだと考えていたのだが、実際には管理職と言うパイプを通じて結局SEらがやり取りをすることが、管理職の意味が薄れている場面が多いように感じる。

ここまで書いて思ったが、管理職って元々なんのために生まれた役割なんだろうか。現場の方針をまとめるための存在なのだとしたら、前述の厄介事窓口のような仕事が担当ではないので、ただのやっかみになる。
でもとりあえず、タイトルにもあるように、1つの事に没頭するためには他の事を担当してくれる人が必要なのである。
その役割をできるのが結局のところマネージャ等の管理職なんじゃないだろうか。
理想の管理職としては、ただ我々にシステムを作らせて、良いものであれば褒め称え、クソなものであればこれでもかとこき下ろしてくるような人なんではないだろうか。こき下ろされたくはないが。

オンラインゲームへの乙女心

時たま、無性に、オンラインゲームに手を出したくなることがある。それで手を付けたのがFF14だった。

現行ではMHFのみをやっているが、どうもモンハンは性に合わないことがある。リターンが少ないのか、1回あたりの時間拘束が長いせいなのかは定かではないが、おそらく「経験値」等の目に見える堅実的な蓄積が少ないからだと思う。一応GSR等の武器レベル的なものは存在するが、上がったところで大きな変化もないし、そもそも変化しているかすら目ではわからない。

一番のネックは装備グラフィックが微妙なことだ。オンラインゲーム問わず、主人公が選択できるゲームはほぼ女キャラを選択して好みのキャラクターを作成する(恋愛関連があれば男を選ぶ。FeIfでは女キャラを選んで甚大な被害を受けた)。
MHFのグラフィックではそもそもキャラが可愛くない(好みの問題かもしれないが)。かつ外装も選べるが何とも微妙なラインナップしかないし、入手難度も微妙に高い。労力に見合わないものが多すぎる。

なのでオシャレ目的にFF14に手を出してみた。ツイッターでフォローしている人が少し前に初めており、投稿される画像が綺麗で可愛いのでとりあえずやってみようとした。以前の記事でも触れたかもしれないが、キャラメイクの段階ではアウラの種族が自分の好みにドンピシャだった。ゲームをインストールしている合間にポチポチと細かな設定を確認しつつメイクし、いざゲーム開始!とやるときに衝撃が走った。アウラはアップデートで追加された種族らしく、無料プレイ枠では選択できないということだった。ならキャラメイクの時点で教えてくれよ!とか思ったが詳細を確認していなかった自分の責任である。

仕方ないと諦めながらララフェルのキャラを作成した。こいつも可愛い種族で歩き方が最高だった。
とりあえず最初の町で片っ端からNPCからクエストを受注しまくってたまに外フィールドにでて雑魚を倒して~みたいなことを1日中やり、双剣士のLv10くらいまで育てた。
プレイした所感としては、敵の範囲攻撃を避けるタイミングが微妙にわからないことと序盤だけあって戦闘が単調であることくらいである。ここら辺は多分慣れとLvUpしてスキルを増やしていくしかないのだろう。

また他の選択肢としてはPSO2があったが、実は以前やっていて辞めたゲームなのでなんとなく躊躇われた。というかFF14のキャラの方が可愛く見えたからだ。

オンラインゲームはストーリーがあるといえどそこまで主たるものではないことが多く、単調な作業(レベル上げだったり、排出率の低いレアアイテム掘りだったり)がメインにならざるを得ない印象だが、自分としてはそれがあまり苦ではない。むしろ冒頭に書いたように目に見えて蓄積するものの方がよっぽど好ましい。

難点としてはある程度進めるとパーティーを組まないと効率が上がらなくなってしまうことである。オンラインゲームなのだから他社との交流が必須になることは重々に承知しているし、そうあるべきだとも思うのだが、やはり自分が当事者になると人見知りが発動して気後れしてしまうところがある。

FF14も仲のいい人ができれば課金することも考えているが、そもそも未課金初心者と交流してくれる人はいるのだろうか。

お久しぶりです。

体調面の事もあって、長めの夏季休暇をいただいていました。その間実家に帰省していたこともあり、更新してませんでした。実家には自由に使えるPCがないので。

休みの間ですが、ただただゲームをやってました。ドラクエ113DSで買ったことを後悔しつつクリアしてみたり、2年くらい放置してたペルソナ3をなんとなく思い出しながらクリアしてみたり、FF14を無料枠内で始めてみたり、ペルソナ4を友人から借りてプレイしてみたり。

ドラクエに関しては、携帯機の方が気軽にできるかなと思い購入しましたが、ツイッターとかでPS4版を見ていると圧倒的グラフィックの差になんだか悲しくなりました。。。3DS版にしかない要素として時渡りの迷宮がありますが、これもなんとも言えないクオリティでなんだか。。。と言う感想です。ゲーム自体は悪くない、というかむしろよかったので2Dプレイをする方以外は素直にPS4版をおすすめします。

FF14アウラのキャラが可愛くてやってみよう!と思ったのですがあのキャラは無料枠ではプレイできないんですね。。。キャラメイク後のゲーム開始時に気が付きました。なのでララフェルのキャラを作って適当に遊んでます。結局可愛いのでオールオッケー!です。

ペルソナ4は現在プレイ中ですが、わかってましたけどりせちーが可愛いです。雪子も可憐だし千枝ちゃんもエロいです。やっぱり釘宮はつえぇなぁと感じながら戦闘中です。

今日から仕事が始まるので、もう先週までのように朝からゲーム等はやってられないですが、それでも少しづつでもプレイしていくようにしたいです。無理のない範囲で、ですが。

クソコードを求めて

ネット上に気持ちを吐き出すツールとして、本ブログ以外にツイッターがある。趣味の交友用に分けていることもあり、基本的には仲間内だけがフォローしているような、スパムを含めても50人前後の狭い状態ではあるが、そのおかげで気軽になんでも呟いている。

先日そのツイッターで、クソコードについてのポエムをつづってみた。するとフォロー外の方から1人2人程度ではあるが、反応があった。

フォローもしていない人のつぶやきに反応するということは、おそらく「クソコード」で検索して見つけたのだろう。
仕事ではクソコードを見たくないが、他人のクソコードは見たいという気持ちだ。同感できる。
当事者にはなりたくないが、第三者としては非常に趣深いのだ。クソコードは。

クソコードの展示場を作ったら、意外とみんな見に来るんじゃないだろうか。

そんなクソみたいなことを思いながら、私とクソコードの戦いは続いていく。

プログラムの勉強の仕方がわからない

プログラムを勉強したいと思う人の中で、「C言語やらJavaやらPythonやらいろいろあってわからない。まず何から始めればいいんだ?」となる人が多いのではないだろうか。しかも言語だけじゃなくてフレームワークとかの名前も飛び交うことがあるので余計混乱する。実際僕も始めたころはVB6とVB.NETの何が違うかもわからなかったし、C#と.NETは無関係の間柄だと思っていた。

アドバイスする側は、自分が教えるのであれば得意な言語をオススメするのかもしれない。だが、多くの場合は「プログラムで何を作りたいの?」と質問して、回答に適した言語をオススメするだろう。実に合理的な行動だと思う。目的を明確にすることは何よりも重要だということが身体に染みついているのだろう。
目的がなければ、まず何を作りたいかを考えてから勉強することをオススメされるのであろう。役に立つことがわかってから実施しなければコスト(時間)が無駄になることを覚えさせられているのだろう。

では、目的がない人は勉強する意味がないかと言われれば、そんなことはないだろう。中学校で三角関数や中世ヨーロッパの歴史を目的を持って学習する人が(たぶん)いないように、学習すること自体も大切であろう。
だが、ここで問題になるのは「どう勉強するか」である。初心者中の初心者であれば適当な流行り言語を選んでコンソール入出力や対話プログラムを作るところから始めればいいのかもしれない。だがそういう初歩的な部分をクリアした、中級者はどうすればいいのだろうか。

自作のツイッタークライアントでも作るか?スマホ向けのゲームアプリを作ってみるか?ローカル空間で情報を管理するWEBサイトでも作ってみるか?なんだか一気にレベルが跳ね上がった気がする。スライムを倒したら次はドラゴンが襲ってきたような感覚だ。

なんだかこう、スライムとドラゴンの中間になる、オーク的な、適したレベルの内容はないのだろうか。この間までスライム狩りをして意気揚々としていた僕には、ドラゴンはまだ強すぎる気がしてしまう。

時をかけたSIer

先週の後半、全て有休を使って休んだ。理由としては、時を遡ってしまう能力を得たからである。

まず1日目の夜は、全然眠れなかった。規則的に0時ちょうどに布団に入るようにしていて、その日もミリシタのログインボーナスだけを受け取って、布団に入った。しかしなかなか眠りにつくことができず、延々と寝返りを繰り返していた。体感として1時間くらいだろうか、それくらいが経過した時点でうっすら眠気がやってきて、そのまま1度寝た。しばらく(?)して、急に眼が覚めた。理由もなく動悸が激しい。吐き気もする。

眠れたのにマジかよ。。。とこの世の全てを憎みつつトイレに這いずり、時計を見た時におどろいた。時間は23:30。布団に入る前の世界にきてしまったのだ。時を遡ってしまったことにおどろきつつ吐き気と戦っていたが、数分の戦闘で気がついたことがある。時計が進まない。時が止まっているのである。

現象がはっきりとしてきたところで落ち着いたのか、吐き気もおさまってきたのでおおよそ10分ぶりくらいに布団に戻り、スマホの画面を確認した。0:30。おかしい。トイレから1時間もかかったわけがないし、そもそもトイレに行くときには体感としては1時を過ぎているはずである。トイレでの戦闘を差し引いても、布団に入って寝返りを繰り返していたのがたかが20分弱だとはとても信じがたい。時の止まったトイレにいたせいで元の世界の時間軸が狂ってしまったようだ。

結局狂った世界でもなかなか眠りにつくことができず、十分に登った太陽の存在にうんざりしながら申請のメールを出しつつ脳みそが1ミリも回転しない状態で韓国ドラマを見ながら、座椅子でようやく2時間くらいの睡眠を勝ち取ることができた。

そんな能力もこの土日でゆったりと生活したせいで弱体化されてしまい、ただ眠ろうとすると時間の進みが遅くなるだけの能力となってしまった。

おかげさまで今日も死体のような身体を引きずって会社まで来たが、未だに脳みそが1ミリも動いていない気がする。IQでいえば2程度、つまりほぼサボテン状態。二酸化炭素を排出してしまう分サボテンより悪かもしれない。

そんな状態でいても頭痛は続いているので、帰りたいし休みたいのは継続中であるが、もう使える有休もそんなに残っていないのもつらい現実である。

笑われるあの子

たまにウソの報告、誤った報告をしてくる後輩がいる。
この事実だけでいえば、彼は社会人として失格と判断されてしまうかもしれないが、今日の会議での様子を見ていると、こうなったのはあの上司が原因なのだろうと感じてしまった。

彼は進捗を報告するときに、「お客さんから提供された資料に軽く目を通したらこんな不具合がありました。」と資料の欠点を指摘/報告してくれた。その報告にウソもないし、他の人も参照する可能性がある資料だから、彼の行動は有益だったと思う。だが、それに対して上司は笑いながら「いや、俺らじゃなくてお客さんに伝えてよ」と回答した。笑いながら、といっても上司の性格から考えると、会議全体の空気を和やかにするため、空気を悪くしないためにあえて砕けた形で指摘したかったのだろう。指摘としても間違っていない、我々が知ったところで修正されなければ意味がない資料だからだ。だが、報告した彼からすれば嘲笑を受けたと思ってしまうだろう。実際、ばつの悪そうな顔をしていた気がする。

だから、彼は笑われないためにウソの報告というか、ぼやけた報告をするのだろう。行動としては間違っていると思うが、彼としては正しい事を報告したところで笑われてしまうのだから、身を守るために行動してしまうのだろう。とっさに身を守る行動なのだとしたら、正直仕方のないことだと思ってしまう。

ただ、突き詰めていけばウソの報告は困る。報告される側も困るし、結局彼も自分の首を締めているにすぎない。だが、とっさの行動だとしたら直すのは非常に難しい。ただ「ちゃんと報告しろ」というだけであれば、それは彼に「身を守るな」と言ってるだけであるし、環境が改善されない限り、悲劇は繰り返されるであろう。
かといって対して親しくもない上司に「あれ、嘲笑として受け取られかねないですよ」なんて差し出がましいことは言えるわけがない。

結局僕にできることがあるとすれば、会議後にメールで「指摘してくれてありがとう。こちらも参考にしていた資料なので助かります。」と後輩に伝えることしかない。写しに上司も添えつつ。彼の正しい行動を認めつつ、フォローしてあげている空気を出すことで上司も何か所作に問題があったのでは?と気がついてくれ、と願うのである。