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闇落ちSIerの日常

SIerのはずですがIT関係は少なめにほぼ愚痴。全て愚痴。

モンスターに取り憑かれている

担当案件がスタートし、かつ後輩の作業遅れによる影響で残業を強いられている。先日からの5月病のおかげさまでやる気が出ないのに先行タスクがふってくる。

やる気がない事もそうだが、毎日朝からとにかく早く帰りたいと思っている。理由は単純にMHF(モンスターハンターフロンティア)をやりたいからだ。

先月くらいから友人に誘われて始めたが、オンラインゲームが好きなことも相まってドハマりしている。課金要素にも手を出している。

おかげさまで仕事中もどういうスキル構成にするか、そのためにはどんな装備にならなければいけないのを考えてしまっている時が多々ある。
その日々のなかで欲しい装備がもう配信されていないからあきらめる。代替手段を考えることを数多くやってきた。

世間では来週(今週末?)からGWが始まるわけだが、MHFもGWにあわせてガチャ装備の復刻を行ってきた。そう、あきらめていた防具が復刻したのだ。しかも大量に復刻してきた。

現在作成中の構成も半分くらいはパーツが集まってきたところで、この仕打ちである。ガチャの防具を含ませればより強くはなるのだが、リアルマネーを消費するのと作りかけているアイテムを放棄するのに気がヒける。

ガチャを回すかをプレイしながら考慮できれば良いのだが、生憎前述の理由でGWがまともに休めない可能性がある。

僕が巨大モンスターに挑むハンターと同じ勇敢さがあれば上司に休みを伝えることができたのかもしれないが、現実世界では1乙すら許されないのでおとなしくベースキャンプ待機を決め込もうと思う。

前倒し

どうやら早くも5月病にかかってしまったようだ。仕事にやる気がでなさすぎる。

仕事柄1日中PCの前に座って作業しているが、ここ最近は仕事時間の多くでいろんな人のブログをさまよったり昔のゲームの考察やWiki等を読み漁っている。

おそらく今までの仕事は作業期間が1カ月ちょっとくらいだったので、タイトめなスケジュールが多く「遅れたらやばい!」という意識があったのだろうが、今回の仕事は1年後納品なので間隔がまったくつかめない。スケジュールもまだ未作成なので細かく分断することもできない(というか作業規模が確定していない)。

本来であれば規模が大きい分、最後に遅れが出たら大変になるので早めに対応していこう!となるべきかもしれない。だが半年後の自分が楽になれるかもしれないという不確定な希望を信じて今頑張れる人はどれほどいるのだろうか。

とはいってもわたしみたいに頑張らない理由をグダグダ述べているより、不確定な希望を信じて頑張れる人の方がよっぽど明るい人生をつかみ取るのだろうなとも感じる。だが明るい人生が必要かもわからないし、手に入るのか?と疑ってしまうこともある。堂々巡りする。

劣悪な労働環境

体調を崩すというほどではないが、仕事のやる気を削ぐ程度には十分な程度に環境が悪い。とにかく暑くて臭いのだ。Sierということで職場には大量のPCがあるため、それの排熱で暑い。夏の暑さとは違う蒸し暑さというか独特の暑さがある。空調で涼しくすれば?と思うかもしれないが職場は雑居ビルの一室に存在し、なぜかわからないがフロア全体でしか空調の制御ができない(らしい)。そのため設定17度の暖房が入っている。わけがわからないが涼しくなるはずもなく暑い。

そして暑いせいで無精なPGたちが悪臭を放っている。僕は開始時間ギリギリに出社するのだが扉を開けた瞬間帰りたくなる程度には臭い。みんな平気なのがすごい。

一日中座ってPCを叩いているだけに思われがちなこの業界だが、肉体疲労はともかく精神疲労はなかなか大したものである。

世界の平和を保つ

今の会社に就職して5年目になるが、ここ半年くらいまともにプログラムを書いていない。新規システムの検討や試験書の執筆ばかりだ。

元々プログラムが好きだー!ってわけではないが仕事としてプログラムを書くのは好き。自分の思い通りになるのは楽しい。
なのにその快楽すら奪われている。自分の妄想したシステムを売りつけることしかしていない。

客ですらどういった機能が欲しいのかを理解していないシステムをあれこれ考えては上司にもう少し予算を~とか指摘され、リスク分を削られる。そして削られた状態で承認され、後輩が開発し、炎上し、サポートをやらされる。

先月分はこんな工数じゃ無理ですけど、僕はサポートしません。といって削られないように牽制したつもりだったのに上司からはわかった。いいよ。とさらっとした返事が返ってきた。

その後、開発では炎上もせずに納品にこぎつけたが納品翌日からメールが飛び交い電話が叫んでいる。異常がバンバン採掘できるらしい。

上司に助けてくれと言われようがサポートしないっていっただろと言いたいところだが、その場合後輩がズタボロにされかねないので助けるしかない。

僕がズタボロにされれば、上司は有休で家族サービスをし、後輩はゲームのために定時で帰ることができる。そう、世界は平和なのだ。

軽量化にうんざりする

仕事柄いろんなツールをインストールすることがあるが、手順がややこしくてうんざりする。

こちらとしてはネットワーク通信をするプログラムを使う/作る際にはPC自体を外部ネットワークから隔離し、間違っても外部にアクセスできない状態にしておきたい。

しかしそのPCに何かをインストールするのがなかなかめんどくさい。

素直に公式HPのわかりやすいところにあるインストーラをダウンロードし、それをUSBなりで外部アクセスできないPCにコピーする。そしてそのインストーラを実行するとすぐさまエラーになる。インストールの仮定で外部にアクセスし、そこで情報を取得するためだ。

おそらくこの方式にすることでいちいちインストーラを改修する手間もなくなるし、インストーラのダウンロード自体が早く終わるからいいのかもしれないが非常にわかりにくい。結局スタンドアローンインストーラを探さねばならない。

パッケージからのインストールをちゃんと理解して、それを探し当てればいいのかもしれないが、せっかくGUIでわかりやすくできているのであればそこらへんも楽させてほしい。インストーラがややこしいのはGUI云々ではない気もするが。

ロジカルに見つめないで

残業時間が許容された時間を超えそうな状態にいる。今週末の休日に出勤すると確実に超える。そもそも最近しっかりと休めていないので身体にもガタがきている。

だから上司にその旨を伝え、今週末の休出は1日だけにすることを提案した。しかし上司からは「うちの会社、シフト勤できるから月末の平日を今週末の休みといれかえよう」と答えが返ってきた。

たしかにそれで直近の問題は解決するかもしれない。理屈だけみれば暇な時間をいま必要だから使うという話であり、効率は良くなるかもしれない。だけど僕の身体はどうなるんだ。正直わがままかもしれないが俺の心境も考えてほしい。上司は効率面の事しか考えていないように感じる。規則だから残業させすぎてはいけない、程度にしか考えていないと思う。なぜ残業時間が規制されているかも考えずに。会社のためには多少感情を捨てる必要があるのかもしれないが放置が過ぎる。

なぜ納期をずらさないのだろうか。なぜ無茶な仕事を受けてくるのだろうか。
信頼が~とか言うんだろうけどそもそも間に合わない仕事を受けている自体で信頼もクソもないと僕は思う。

いっそ過労で倒れて会社にダメージを与えたいと考えることもあるが、おそらく蚊が止まったくらいにしか影響を与えないのでやめておく。

ゲーム脳初級編

よく夢をみる。週4くらいで夢をみる。そして月に1回くらいはなんかしらで自分がしぬ夢をみる。

いつからそんな夢をみるようになったかはわからないが、高校生くらいからだと思う。モンスターに食べられるとか、知り合いから包丁で刺されるとか、バリエーションは豊富だ。最初は怖かったので夜起きて眠れなくなったりしていたが、最近では「なんだいつもの夢か」と思って逃げるのをやめたりする。そしてモンスターに食べられる。

慣れていることもあってなんでこんな夢をみるのか、とかは特に考えていなかった。どうせネットで検索しても精神状態に良くないみたいな記事しかないだろうと思っている。

そんな中、1か月ぶりくらいに一緒にお昼と食べた後輩君に突然「俺あんまり夢みないんスよね~。夢って整理した記憶の断片じゃないですか。だから俺整理していないんスかねぇ。」的なことを言われた。もともとそこまで親しくなかったのに口調がチャラくてしかも唐突な、漠然とした質問で「はぁ。」としか返せなかった。

しかし彼のその質問で気がついてしまった。僕が見ていた夢は「記憶の断片」なのだ。しかし残念ながら僕にはしんだ経験はない。おそらくゲームでの経験が僕の記憶に混ざっているのだろう。そうなれば辻褄があう。プレデターに食べられたのも最近MHFを始めたせいだろう。包丁はわからないけどなんかの格闘ゲームとかだろう。

これは善良かつ高尚なお母様方が忌み嫌うゲーム脳に近いのではないだろうか。良くゲーム脳で批判されるのは「現実との区別がつかなくて現実でも平気で人を傷つけてしまう」なんていわれるが、僕の場合は「現実との区別がつかなくて現実でも平気でしんでしまう」となる。だからゲーム脳だからと言って非難しないでほしい。ゲーム脳でも他者を傷つけない場合もあるし、むしろ儚い場合だってある。だからこそ美しくスタイルのいい美人な人妻は率先してゲーム脳の人を甘やかしてあげてほしい。そうすることで攻撃的な人間も温和になり儚げな人間も居場所を得ることができるのだから。