突発的なアイツ
今の職場では休憩室でお茶が飲めるが、ここ最近お茶を飲んだ瞬間にお腹が痛くなる時がある。
腹痛と言っても動けなくなるほどキツイものではなく、トイレに行こ…と思わせられる程度の軽いものだ。
ただ疑問なのは、なぜお茶を飲んだ瞬間なのだろうか。お茶が合わないなら飲んでしばらく置いてからだと思うし、そもそも水であれば腹痛もない。お茶の場合だけである。
静岡で生きてた時代もあるのに、お茶に嫌わ
れているのだろうか。
天の光
新しい職場にきて困ることがちょこちょこある。昼休みの過ごし方だ。
食堂があるおかげで昼休み中は作業場の電気を消すルールがある。一応勝手につけることはできるが他の人が寝てたりするので少しためらわれる。なので作業場外で過ごそうと思ったのだが、休憩室にも罠があった。
社内に飲食可能な休憩室があるのだが、冷暖房が効いていない。奥まった閉鎖空間にあるのでじんわりと暑い。あと椅子が少ししかないので基本誰かがいると座れない。1番奥の席は基本的に空いてるが座ると観葉植物が覆いかぶさるようにできている。休めたものではない。
なので電気の消えた作業場で過ごそうかと思ったが、自分の席だけ妙に明るい。原因は天井に窓的なものがあり、そこから光が差し込んでいた。周りが暗いことも相まって神々しい席になってしまっている。はたから見てあそこに座ってるのは面白い気がしてしまう。
だから今日も少し暑い休憩室で立ちながら過ごすしかないのである。
水を得た代償
新しい職場に向かうことになった。理由は様々あるが、大きいのは今の職場でストレスフルだったことを告発したことなんだと思う。人間関係というより、仕事量的な話だったんだが異動になった。
次の職場は水が飲み放題。仕事中にも飲み物をガバガバ欲する自分としてはめちゃんこうれしい。いちいち席を立つ必要があるが、むしろ水という名目で何度でも離席できるので良しとする。
欠点があるとすれば、自前のpcが持ち込めないということだ。いや普通の企業であればそうだと思うのだが、前の職場は申請さえしていればokで確認も結構ザルというか、ないに等しかった。そのpcで今までツイッターやらこのブログの更新やらをしていたので、今後は更新が夜だけになりそうな気がする。そもそも更新が減るかもしれないが。
そんなことを思いながらはてなのスマホアプリがある事を知り、今まさに活用している。全文で400文字前後になりそうだが、この程度なら特に支障なく更新できるような気も、する。