闇落ちSIerの日常

SIerのはずですがIT関係は少なめにほぼ愚痴。全て愚痴。

傾向は見えてきた

依然として毎朝体調不良に見舞われるが、少しずつわかってきたこともある。
ここ数日朝起きるとけだるさがあったが微かではあるが熱がある(37℃前半くらい)。それが10時くらいになるとだんだん落ち着いてくる。つまり出勤時が一番つらくなっている。

また不眠もほぼ毎日あるが、2タイプ存在する。そもそも最初から眠れないタイプと夜中に突然起きてそのまま数十分眠れなくなるタイプだ。
前者は眠りそうな感覚が強くなってくると一瞬で覚醒状態に戻されるだけであり、眠ること自体はそこまで辛くない。ただ翌朝は眠りが短いのか浅いのかつらい。眠たいというか頭がひどく重い。
後者は突然起きた後、眠気はあるので寝ようとするが、なんか体の奥がモゾモゾするというか、おとなしくしていられない。激しめに寝返りをうたないと落ち着かない。これも熱っぽさからくるものなのだろうか。割ときつい。

後、夜は比較的楽。たまにかるーい吐き気があるが特に生活に支障がでるわけではない。

他にも早朝の嘔吐や動悸等いろいろあるが、それらはケースが少ないのでまだわからない。
上記に述べたヤツも、傾向は見えているが対策は依然不明である。

パッとしない弓

片手に飽きた時や楽をしたいとき用に弓を使っているが装備がかなりずさんなのでこちらも考えてみた。
が、希望に近付けると狩人の珠が必要になるので暫定版も考えてみた。欲しいスキルはかわらないが逆鱗がつかなくなる。
武器スロを使っていないのでそこでごまかすべきか。。。

  • 【目標版】

MHSX2G 装備クリップ ガンナー(女)

武器スロットなし
夜ノ弓聖ZPキャップ   (未)   Lv1    0 ●●● 怒貌剣珠GX1, 怒貌剣珠GX1, 怒貌剣珠GX1
陽ノ砲銃ZPスーツ    (未)   Lv1    0 ●●● 帝王射珠GX5, 帝王射珠GX5, 帝王射珠GX5
フルフルZXガード     (辿ZX) Lv7  396 ●●● 帝王射珠GX5, 帝王射珠GX5, 雅深剣珠GX4
陽ノ砲銃ZPコート     (未)   Lv1    0 ●●● 弩岩剣珠GX2, ゴゴ射珠GX2, ゴゴ射珠GX2
レウアスGXレギンス   (イGX)  Lv7  346 ●●●  ペルセ射珠GX3, ペルセ射珠GX3, ペルセ射珠GX3
プーギー服なし

防御値:742 スロット:●15○0 火:-3 水:2 雷:7 氷:2 龍:2

辿異スキル
スキル枠拡張+2,吸血強化,耳栓強化+1

発動スキル
剛撃+3,一閃+3,弱点特効,猛進,豪放+3
抜納術+2,剛弾,逆鱗,節約名人,吸血+1
消費特効,見切り+3,閃転,連射


以下が暫定版

  • 【暫定版】

MHSX2G 装備クリップ ガンナー(女)

武器スロットなし
夜ノ弓聖ZPキャップ   (未)   Lv1    0 ●●● 怒貌剣珠GX1, 怒貌剣珠GX1, 怒貌剣珠GX1
陽ノ砲銃ZPスーツ    (未)   Lv1    0 ●●● 帝王射珠GX5, 帝王射珠GX5, 帝王射珠GX5
フルフルZXガード     (辿ZX) Lv7  396 ●●● 帝王射珠GX5, 帝王射珠GX5, 雅深剣珠GX4
陽ノ砲銃ZPコート     (未)   Lv1    0 ●●● 弩岩剣珠GX2, ゴゴ射珠GX2, ゴゴ射珠GX2
レウアスGXレギンス   (イGX)  Lv7  346 ●●●  ゴゴ射珠GX5, ゴゴ射珠GX5, ゴゴ射珠GX5
プーギー服なし

防御値:742 スロット:●15○0 火:-3 水:2 雷:7 氷:2 龍:2

辿異スキル
スキル枠拡張+2,吸血強化,耳栓強化+1

発動スキル
剛撃+3,一閃+3,弱点特効,猛進,豪放+3
抜納術+2,剛弾,節約名人,吸血+1,消費特効
見切り+4,閃転,連射


この前の片手もそうだが、不退を早々と付けたいところである。

過敏

先週会社に精神的にきついという相談をした。IT業界の性なのかやれ病院へ行けやれ残業をなくせといろいろ言われた。
とりあえず命令に従い産業医にかかったが先生も内科の先生なのでちょっとぼんやりとした回答しか得られず、必要があれば休んでみてくださいとか心療内科にかかってみたらいかがでしょうかとか言うだけで次の行動の選択肢を増やしてくれたわけでもない

結果としては、診断書も書かず心療内科の紹介もなかったので多分軽いと見られたんだと思う。そう思うと休みますとも言えないし口ではそういったけど心療内科に行っても問題無しで終わると判断されたような気がしてしまう。

だけども会社は依然としてわたわたしており、やれ管理職と打合せで話を聞かせろやら現場改善のためにアンケートに答えろやらいろいろやっている。

ここまでやられると職場内で「あいつが休んだ後からこういう話が上がってきたってことはあいつ精神病なのでは?」と勘ぐられていそうな気もするし、ちょっと対応が敏感すぎる気がしてしまう。

片手マンのノー不退ノー秘伝

前回MHFの愚痴の記事を投稿したが、自分のできる範疇でシミュってみた。
タイトルにある通りノー不退ノー秘伝なのであまり役立たないと思う。
#課金も含むし。

        • -

武器スロットなし
蒼ノ剣雄ZPヘッド     (未)   Lv1    0 ●●● プランダ剣珠GX2, プランダ剣珠GX2, プランダ剣珠GX2
蒼ノ剣雄ZPメイル    (未)    Lv1    0 ●●● プランダ剣珠GX2, プランダ剣珠GX2, プランダ剣珠GX2
ナルガGXアーム     (遷GX) Lv7  419 ●●● ノルック射珠GX5, ノルック射珠GX5, ノルック射珠GX5
チアリムZPコイル     (ガZP)  Lv1  398 ●●● 帝征剣珠GX2, キリン射珠GX1, プランダ剣珠GX1
蒼ノ剣雄ZPフット     (未)    Lv1    0 ●●○ 創音奏剣珠GX4, 創音奏剣珠GX4
プーギー服なし

防御値:817 スロット:●14○1 火:-4 水:6 雷:-9 氷:6 龍:6

辿異スキル
スキル枠拡張+2,巧流強化,巧撃強化+1

自動発動スキル
回避性能+2

発動スキル
剛撃+3,一閃+3,属性特効,纏雷,剣神+2
豪放+3,逆鱗,吸血+2,巧撃,巧流
属性攻撃強化,消費特効,見切り+3,閃転

        • -

正直(自分なりの)汎用性を求めすぎてパッとしない感が否めない。
パッケージで贅撃が来るのでやってみよー!という感じ。
あぁ早くラヴィに挑んでみたい。

ジレンマ

MHFをやっているがネット上で所謂プロハンと呼ばれる人たちと比べて力の差がありすぎて理解が追いつかない。
例えば、我々身内でやっていると辿異ギアに20分強かかるのだが、これを5分で倒したりする人がいるらしい。

技術の差もあるとは思うが、それだけで4倍速になるとは思えない。やはりスキルの差が激しいのだ。
私は狩人祭も前回からようやく参加できるようになったレベルだし、かつ前回は負けたため優秀なスキル珠が作れていないこともあり、剛撃3止まりでありノー不退ノー秘伝の状態である。

不退スキルは欲しいがラヴィにいくには秘伝を付けてこいという記事を良く見る。しかし秘伝を付けるには1%素材を5種*5部位集めなきゃいけないためキツイ。たまにイベントで確立が上がるがそれでも5%なので正直キツイし、配信時期も限定されていれば部位破壊も必須にされているのでめんどくさい。

秘伝無しでもラヴィ初心者に優しい募集があれば参加したくも思うが、なんて思われるかが不安になってしまい結局挑めず仕舞いである。

言い訳

ここ数日、起きると頭痛と吐き気に悩まされる。毎日目覚ましを鳴らしてから一時間くらいはベッドの上でゴロゴロしているが、その間は意外とおさまっている。会社に行く準備をするときつくなる。
先々週までは体調不良のあおりかな?と思っていたが今日まで続いているからそういうわけでもなさそう。
朝食を食べてないからおなかがすいてそうなっているのか?とも考えて先週は朝ごはんを食べてみたが改善されないどころかなれない朝食で軽度の腹痛を発生させるだけであった。

もしかして精神的な問題?となって勇気を振り絞ってメンタルクリニックとやらに電話をしてみたが予約がいっぱいで~と断られてしまいなんだか通院するのも馬鹿らしくなってしまった。もしかして?を確定させるために努力をして、結果そうですといわれても自分が病気でした!という事実しか得られないとか考えてしまう。多分病気にはなりたくないというか、病気ではないと信じたいだけなのかもしれないが。

信じたくなくても頭痛も吐き気も集中力のなさもあるので休みたい気持ちはある。ただそれが休みたいから病気だとしたいのかどうか自分でもわからない。

今すぐ誰かにジャッジを下してほしいと思っている。

マンガ欲

昔から良くマンガを読む性なのか、暇を見つけては漫画を読んでいる。なので定期的に友人からおすすめの漫画を聞かれる。

自分の心の中では「ネムルバカ」を超える漫画はなかなかないのだが、おすすめするにはちょっと憚れる。過去におすすめしてハマったのは「だがしかし」や「からかい上手の高木さん」、「天野めぐみはスキだらけ」等の女の子が可愛くて、所謂日常系と言われるジャンルのものばかりだ。

ぜひ読んでほしい!とは思うのだが押しつけはしたくない。毎回おすすめラインナップに潜ませるが気にも留めてくれない。自分の描いた作品でもないのに少しだけさみしい気持ちになることがある。

なのでみなさんはぜひ「ネムルバカ」を読んでください。