クソコードを求めて
ネット上に気持ちを吐き出すツールとして、本ブログ以外にツイッターがある。趣味の交友用に分けていることもあり、基本的には仲間内だけがフォローしているような、スパムを含めても50人前後の狭い状態ではあるが、そのおかげで気軽になんでも呟いている。
先日そのツイッターで、クソコードについてのポエムをつづってみた。するとフォロー外の方から1人2人程度ではあるが、反応があった。
フォローもしていない人のつぶやきに反応するということは、おそらく「クソコード」で検索して見つけたのだろう。
仕事ではクソコードを見たくないが、他人のクソコードは見たいという気持ちだ。同感できる。
当事者にはなりたくないが、第三者としては非常に趣深いのだ。クソコードは。
クソコードの展示場を作ったら、意外とみんな見に来るんじゃないだろうか。
そんなクソみたいなことを思いながら、私とクソコードの戦いは続いていく。